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3:47 再生が22k-24kHz辺りだから、2倍の48kHz収音で足りるという原理は、分かりやすかったですZV-1取説を改めて見ると、映像:MPEG-4 AVC/H.264音声:LPCM 2ch(48kHz 16bit)自分のカメラですが、サンプルレートを初めて把握しました。仕様を知った上で、マイク距離や音声レベル調整を考えないといけないんですね、今回も勉強になりました!
まぁ、CDの音質より上なんです。でも、レンジが狭いので壊れやすいから録音では正しい調整が必要なんですね。
やっぱり、桜風涼さんはコレですよ!惚れ惚れしました。経験則から語られる声は水がしみこむように身体に入ってきます。「人の声っていいですね」声は学びそのものです。ブレずに学べます。ありがとうございました。Kindle版、買いました!
おほほほほ! お恥ずかしい。では、低音ボイスで頑張ります(え? そういうことじゃない?)
元々スチルカメラマンですが我流で自社の動画制作も行なっております。気軽に質問できる先輩とかいないので「たぶんこうだろな」で日々仕事をこなしておりますが、桜風涼さんは私の「たぶんこうだろな」をいつも確信にかえてくださります。なので勝手に師匠と呼ばせて頂いております。
スチルマンにはスチルマンのノウハウがあって、それで動画を考えるのは素晴らしいと思います。映像屋は、それはそれで固定概念に縛られていることも多いので、やりたいことを明確にすれば、あとは自ずと答えが出ますよね。その時のヒントになれば幸いです。
フィールドレコーディングに興味を持っている音楽クリエイターです。32bit float録音できる機材の購入に興味がありこの動画に辿り着きましたが、お陰様で手持ちの機材の設定を見直して試行錯誤する余地があることに気付かされました。大変わかりやすく価値のあるお話ありがとうございます。
ご視聴いただき、ありがとうございます。音楽の録音と、我々映画の録音では、必要とされる『音』がちょっと違いますよね。音楽は難しい!一方、フィールドレコーディングは我々の領域です。様々な試行錯誤を繰り返しているので、ノウハウがそれなりにあります。一方、映画業界のよくない風潮なのですが、映画録音専門の教育機関ってかなり少なくて、しかも、体系化されていない。ですから、技の伝承があまり行われていません。僕自身、今の技術を会得するのにかなり苦労しました。そういったこともあって、録音技術を書籍にしたり、RUclipsにして情報を共有して、いい音が溢れる世界になればいいなぁ、と思っています。今後とも、よろしくお願いいたします。
とっても勉強になります!!他の動画も 結構みてます。応援してます。
ありがとうございます。色々悩みながらやっています。やや落ち込みつつの機能のアップだったんです!ジャストタイミングで元気(genkiさん)をいただきました!
動画の世界に飛び込んでまだ日が浅い自分にとっては、全てがプラスです。すでに活躍されている方達には全く及びませんが逆を言えば、固定概念が無いので、すずしさんトークはとても耳に入りやすくいつも、なるほどなぁとノートにメモしながら聴いてます。ありがとうございます。
どうもーーー。近づけばどんなマイクもいい音になる、これが基本なので、そのための工夫っすね。マイクが適正な位置にある時の音(声)を耳で覚えて、状況が悪くなった時にどれだけ音質が変化しているかがわかるようになると、簡単です。また、撮影が始まったら、最初の距離(音質)を維持するのがコツです。急に良い音が間に挟まると、前後の音が極端に悪く聞こえます。少々悪い音でも、それを変えずに撮影しておけば、後で処理しやすくなります。良い音と悪い音が混じった素材が、一番厄介なんです。
@@harukaze-suzushi 他の方のコメントを観ていても、いつも丁寧に返されていて、本来ならばこんな素敵な方のお話を聴ける機会などなく、またこうやってやり取りをさせて頂くことすら無いはずなので、ほんとに貴重な機会に感謝しております。RUclipsの凄さと言いますか、すずしさんの心意気とお人柄なんでしょうから、これからも拝見させていただきます。ありがとうございます。
ビット数は解像度と関係ないと言っているユーチューバー方もいてどちらがただしいのでしょう。体感では小さい音の解像度はかわるはずと思うのですが。
おっしゃるように、小さな音で16と24はかなり違うのですが、再生環境によっては差が感じられない事があります。一方で、ノイズリダクションなどを使うと差が出て来ますよ。
春風さんの動画を見てから32bitFloatを使ってみたくなり、今回TASCAMのPortacaptyure X8を購入してみました。(zoom F6が在庫なくて。。。)先日のバンド練習では32bitの音に救われました。現場収録をきちんとするのが一番でしょうが、これから使い倒していきたいと思います。16bitのきっちりレベルにも挑戦してみます、ありがとうございます!
楽器にはいいレコーダーだと思います。特に演奏家が録音するには最適だと言えますね。素晴らしい!
VocalShifter LEという無料のピッチ調整ソフトの読み込み及び出力の限界が16bitまでなんですが、特に問題ないのでしょうか。
32bitは、録音時に大きなメリットがあります。その後の加工は、録音状態が良ければ16bitとあまり差が出ないかもしれません。使ってみて、音質に満足できるかという点で、判断すればいいと思います。
@@harukaze-suzushi なるほど!ありがとうございます!
毎度有料級の動画で勉強になります‼️初歩的な質問かもしれませんがいくつか教えてください。少し前にfx30購入を考えていてレンズに関するコメントをした者です!笑あれから色々考えて結局、X-H2Sを購入する事にしました!これにすでに持っているRODE.ビデオマイクロを付けて撮影を考えております。X-H2Sの記録方式が24bitでしたが、マイクを使う使わないに限らず24bitの音質というのは変わらないですよね⁉️変わらないとするならば、音質向上させるにはより高性能なマイクを使えば良いものでしょうか。他の動画も拝見しましたが、マイクを使う場合はマイクを挿して、ワンツーワンツーと音量レベルを調整する感じで合っていますでしょうか。私は主に、キャンプ動画の撮影で人の会話は多少で主に自然の環境音やお肉を焼いている音等を綺麗に撮りたいイメージです、、、。長々と支離滅裂な質問で申し訳ありませんが教えて下さい😖
RUclipsで閲覧数を稼ぐ目的でなく、画質で選ぶならX-H2sかX-H2が最高です。もちろん、常に後発のカメラが性能的には上になっていきますが、富士の安定した画質(カメラが変わっても同じ映像になる)は非常に重要ですし、扱いやすいです。さて音ですが、24bitというのは音の解像度で、音質自体はマイク次第ということになります。つまり、マイクを変えれば、その微妙な変化を24bit収録はきちんと記録しやすいと言えます。特に16bitと24bitの違いは、レベル調整にあります。16bitの場合、録音時にシビアに音量調整を行わないと、編集時にレベル合わせをした時に音質低下が起きやすいです。24bitになると、レベル不足でも音質がさほど落ちません(16bitはかなり落ちます)。ですから、X-h2sの場合には、若干低めにボリューム調整をしておくことで、会話から自然の音まで綺麗に録音可能です。一方、狙った音を綺麗に撮れるかどうかは、マイクの種類や性能よりも、圧倒的に被写体までの距離に依存します。何十万円のマイクを使っても、距離が近い安いマイクの方が高音質になります。会話を取る場合、最も聞きやすい声になる位置を探すことが重要です。その時にワンツーでレベル調整をしながら、いい位置を見つけるわけです。例えば、河合の内容が重要なら、なるべく近づいて録音するし、雰囲気をBGM的に録音する場合には、離れて録音します。離れると相対的に自然の環境音が大きく聞こえてきます。つまり、被写体との距離を変えることで、人の声と背景の音のバランスを整えるということです。マイクを変えればうまくいくわけではありません。すべては距離で決まります。ただし、まいくには3つの種類があって、前方の狭い範囲を優先、前方180度を優先、全方位同じように録音の3つです。通常は狭い範囲か、前方180度のマイクを使います。全方位マイクは、僕らはほぼ使いません。おそらく、狙っている映像には、180度マイクがベターだと思います。カーディオイドマイクと言います。
音を「聴く」側からしたら、48kHz16bitで耳の限界達してるってことか。ハイレゾってぼったくりだなぁ。
源音を録音すると言う意味で、聞こえないけど記録しておくという用途ですかねぇ。まぁ、若い人ほど高音が聞こえているので、多少は役に立ちますかねぇ。
量子化ビット数の事を「ビットレート」と称しているのは違和感しかない。本当にプロ?
ごめんなさい、何かお気に触ることを言いましたか?では、今後、ご覧にならないよう、お勧めします。もしくは、ぜひ、実体験を含めた解説を、あなたがして頂ければと思います。いずれにせよ、少なくとも、このコメントに、何らの有用な情報は含まれないかな。ああ、言い間違えを正していただけましたね、ありがとうございます。
3:47 再生が22k-24kHz辺りだから、2倍の48kHz収音で足りるという原理は、分かりやすかったです
ZV-1取説を改めて見ると、
映像:MPEG-4 AVC/H.264
音声:LPCM 2ch(48kHz 16bit)
自分のカメラですが、サンプルレートを初めて把握しました。仕様を知った上で、マイク距離や音声レベル調整を考えないといけないんですね、今回も勉強になりました!
まぁ、CDの音質より上なんです。でも、レンジが狭いので壊れやすいから録音では正しい調整が必要なんですね。
やっぱり、桜風涼さんはコレですよ!惚れ惚れしました。経験則から語られる声は水がしみこむように身体に入ってきます。「人の声っていいですね」声は学びそのものです。ブレずに学べます。ありがとうございました。Kindle版、買いました!
おほほほほ! お恥ずかしい。
では、低音ボイスで頑張ります(え? そういうことじゃない?)
元々スチルカメラマンですが我流で自社の動画制作も行なっております。気軽に質問できる先輩とかいないので「たぶんこうだろな」で日々仕事をこなしておりますが、桜風涼さんは私の「たぶんこうだろな」をいつも確信にかえてくださります。なので勝手に師匠と呼ばせて頂いております。
スチルマンにはスチルマンのノウハウがあって、それで動画を考えるのは素晴らしいと思います。映像屋は、それはそれで固定概念に縛られていることも多いので、やりたいことを明確にすれば、あとは自ずと答えが出ますよね。
その時のヒントになれば幸いです。
フィールドレコーディングに興味を持っている音楽クリエイターです。32bit float録音できる機材の購入に興味がありこの動画に辿り着きましたが、お陰様で手持ちの機材の設定を見直して試行錯誤する余地があることに気付かされました。大変わかりやすく価値のあるお話ありがとうございます。
ご視聴いただき、ありがとうございます。
音楽の録音と、我々映画の録音では、必要とされる『音』がちょっと違いますよね。音楽は難しい!
一方、フィールドレコーディングは我々の領域です。
様々な試行錯誤を繰り返しているので、ノウハウがそれなりにあります。
一方、映画業界のよくない風潮なのですが、映画録音専門の教育機関ってかなり少なくて、しかも、体系化されていない。ですから、技の伝承があまり行われていません。
僕自身、今の技術を会得するのにかなり苦労しました。
そういったこともあって、録音技術を書籍にしたり、RUclipsにして情報を共有して、いい音が溢れる世界になればいいなぁ、と思っています。
今後とも、よろしくお願いいたします。
とっても勉強になります!!
他の動画も 結構みてます。応援してます。
ありがとうございます。
色々悩みながらやっています。
やや落ち込みつつの機能のアップだったんです!
ジャストタイミングで元気(genkiさん)をいただきました!
動画の世界に飛び込んでまだ日が浅い自分にとっては、全てがプラスです。すでに活躍されている方達には全く及びませんが逆を言えば、固定概念が無いので、すずしさんトークはとても耳に入りやすくいつも、なるほどなぁとノートにメモしながら聴いてます。
ありがとうございます。
どうもーーー。
近づけばどんなマイクもいい音になる、これが基本なので、そのための工夫っすね。マイクが適正な位置にある時の音(声)を耳で覚えて、状況が悪くなった時にどれだけ音質が変化しているかがわかるようになると、簡単です。
また、撮影が始まったら、最初の距離(音質)を維持するのがコツです。急に良い音が間に挟まると、前後の音が極端に悪く聞こえます。少々悪い音でも、それを変えずに撮影しておけば、後で処理しやすくなります。
良い音と悪い音が混じった素材が、一番厄介なんです。
@@harukaze-suzushi
他の方のコメントを観ていても、いつも丁寧に返されていて、本来ならばこんな素敵な方のお話を聴ける機会などなく、またこうやってやり取りをさせて頂くことすら無いはずなので、ほんとに貴重な機会に感謝しております。RUclipsの凄さと言いますか、すずしさんの心意気とお人柄なんでしょうから、これからも拝見させていただきます。
ありがとうございます。
ビット数は解像度と関係ないと言っているユーチューバー方もいてどちらがただしいのでしょう。体感では小さい音の解像度はかわるはずと思うのですが。
おっしゃるように、小さな音で16と24はかなり違うのですが、再生環境によっては差が感じられない事があります。
一方で、ノイズリダクションなどを使うと差が出て来ますよ。
春風さんの動画を見てから32bitFloatを使ってみたくなり、今回TASCAMのPortacaptyure X8を購入してみました。(zoom F6が在庫なくて。。。)
先日のバンド練習では32bitの音に救われました。
現場収録をきちんとするのが一番でしょうが、これから使い倒していきたいと思います。
16bitのきっちりレベルにも挑戦してみます、ありがとうございます!
楽器にはいいレコーダーだと思います。特に演奏家が録音するには最適だと言えますね。素晴らしい!
VocalShifter LEという無料のピッチ調整ソフトの読み込み及び出力の限界が16bitまでなんですが、特に問題ないのでしょうか。
32bitは、録音時に大きなメリットがあります。その後の加工は、録音状態が良ければ16bitとあまり差が出ないかもしれません。
使ってみて、音質に満足できるかという点で、判断すればいいと思います。
@@harukaze-suzushi
なるほど!ありがとうございます!
毎度有料級の動画で勉強になります‼️
初歩的な質問かもしれませんがいくつか教えてください。
少し前にfx30購入を考えていてレンズに関するコメントをした者です!笑
あれから色々考えて結局、X-H2Sを購入する事にしました!
これにすでに持っているRODE.ビデオマイクロを付けて撮影を考えております。
X-H2Sの記録方式が24bitでしたが、マイクを使う使わないに限らず24bitの音質というのは変わらないですよね⁉️
変わらないとするならば、音質向上させるにはより高性能なマイクを使えば良いものでしょうか。
他の動画も拝見しましたが、マイクを使う場合はマイクを挿して、ワンツーワンツーと音量レベルを調整する感じで合っていますでしょうか。
私は主に、キャンプ動画の撮影で人の会話は多少で主に自然の環境音やお肉を焼いている音等を綺麗に撮りたいイメージです、、、。
長々と支離滅裂な質問で申し訳ありませんが教えて下さい😖
RUclipsで閲覧数を稼ぐ目的でなく、画質で選ぶならX-H2sかX-H2が最高です。
もちろん、常に後発のカメラが性能的には上になっていきますが、富士の安定した画質(カメラが変わっても同じ映像になる)は非常に重要ですし、扱いやすいです。
さて音ですが、24bitというのは音の解像度で、音質自体はマイク次第ということになります。つまり、マイクを変えれば、その微妙な変化を24bit収録はきちんと記録しやすいと言えます。
特に16bitと24bitの違いは、レベル調整にあります。16bitの場合、録音時にシビアに音量調整を行わないと、編集時にレベル合わせをした時に音質低下が起きやすいです。
24bitになると、レベル不足でも音質がさほど落ちません(16bitはかなり落ちます)。ですから、X-h2sの場合には、若干低めにボリューム調整をしておくことで、会話から自然の音まで綺麗に録音可能です。
一方、狙った音を綺麗に撮れるかどうかは、マイクの種類や性能よりも、圧倒的に被写体までの距離に依存します。何十万円のマイクを使っても、距離が近い安いマイクの方が高音質になります。
会話を取る場合、最も聞きやすい声になる位置を探すことが重要です。その時にワンツーでレベル調整をしながら、いい位置を見つけるわけです。
例えば、河合の内容が重要なら、なるべく近づいて録音するし、雰囲気をBGM的に録音する場合には、離れて録音します。離れると相対的に自然の環境音が大きく聞こえてきます。
つまり、被写体との距離を変えることで、人の声と背景の音のバランスを整えるということです。
マイクを変えればうまくいくわけではありません。すべては距離で決まります。
ただし、まいくには3つの種類があって、前方の狭い範囲を優先、前方180度を優先、全方位同じように録音の3つです。
通常は狭い範囲か、前方180度のマイクを使います。全方位マイクは、僕らはほぼ使いません。
おそらく、狙っている映像には、180度マイクがベターだと思います。カーディオイドマイクと言います。
音を「聴く」側からしたら、48kHz16bitで耳の限界達してるってことか。
ハイレゾってぼったくりだなぁ。
源音を録音すると言う意味で、聞こえないけど記録しておくという用途ですかねぇ。まぁ、若い人ほど高音が聞こえているので、多少は役に立ちますかねぇ。
量子化ビット数の事を「ビットレート」と称しているのは違和感しかない。本当にプロ?
ごめんなさい、何かお気に触ることを言いましたか?
では、今後、ご覧にならないよう、お勧めします。
もしくは、ぜひ、実体験を含めた解説を、あなたがして頂ければと思います。
いずれにせよ、少なくとも、このコメントに、何らの有用な情報は含まれないかな。
ああ、言い間違えを正していただけましたね、ありがとうございます。